Interview 06
1人前になったかなんてわからない。
技術者は職人のようなところがあります。
ずっと勉強、みたいな。
Production Dept.
モノづくりが大好きで工学部からメーカーに就職した技術者と聞くとなんとなくインドアのイメージ。
しかし趣味は登山、ウィンタースポーツ、キャンプに旅行。
さらにフレックス制度を生かして週に3日、朝10kmランニングしてから出社するという。
こんなアクティブな技術者、他にいる?

技術部
技術課
2005年入社
■ Evaluation
評価されるのがいい。
開発には大きく「ニーズ開発」と「シーズ開発」の2種類があります。私が担当しているのは前者で、お客さまの要望をもとに最適なホースを作り上げていく仕事です。「この流体を通したいけど、どんなホースがいい?」といった相談から始まり、材質や口径、形状をパズルのように組み合わせてスペックを落とし込みます。評価と改良を繰り返し、採用された瞬間には大きな達成感があります。


当社のホースは多くが機械内部など目に触れない場所で使われていますが、見えないところで機器の性能を求められている以上に引き出すことで貢献しています。お客さまから「君が考えたホースのおかげで助かったよ」と言われたとき、自分の技術が誰かの役に立っている実感と、この仕事のやりがいを強く感じます。
■ Environment
環境が整っています。
ユーシー産業は社員の「やりたいこと」が実現しやすい環境にあると思います。技術者の提案が尊重され、上司の判断も早いため、計画から実行までのスピード感があります。「やると決めたらやり切る」社風のもと、自分の知識やスキルを生かした挑戦ができるのが大きな特長です。


技術部は営業からの信頼も厚く、現場の声を受け止めながら開発を進められる点も強みです。さらに、フレックス出勤やリフレッシュ休暇、提案ポイント制度など、働きやすさを支える制度も充実。仕事とプライベートを両立しながら、自分の時間を大切にできる環境が整っています。会社が社員一人ひとりの挑戦と成長を後押ししてくれる、そんな安心感があります。
■ My Vision
シーズ開発に取り組みたい。

将来的には、より挑戦的な「シーズ開発」に取り組みたいと考えています。お客さまの要望に応える「ニーズ開発」はある程度経験を重ねてきましたが、市場の潜在的なニーズを自ら形にしていくシーズ開発の方がより難しく、やりがいがあると感じています。次の「売れる商材」を生み出すことも自分たちの使命の一つ。そのために先行開発部と連携し、これまで培ってきた開発ノウハウを活かした体制づくりを進めています。

また、将来的にはインジェクション成形品の内製化にも挑戦したいと考えています。現在は外部メーカーに依頼しているためコストや時間がかかりますが、内製化することでコスト削減だけでなく、技術力の底上げにもつながるはずです。押し出しとは異なる技術分野ですが、新しい知識を吸収しながら、次のステップに挑戦していきたいと思っています。
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